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ゲームがないと死んじゃう
モンハンTCGの感想
 すっかりはまってしまっているモンハンTCGですが、もうすぐMHP2Gも発売することで少し興味を持つ方もいるかもしれないので、今のところの感想とこれから始めるにあたって知っておいたほうがいいことをまとめてみます。
 ちなみに、私は3弾発売後にはじめました。まだ2ヶ月程度ですね。

 ちょっと長いので、読んでもいい方は続きからをどうぞ。
■こんなゲーム!
・4人ルールがメイン
 ゲーム版と同じなのですが、4人までで遊ぶルールがメインになっています。
 プレイシートが必須で(スターターに入っています)、ボードゲームのようにカードを広げてフィールドをハンターが歩き回って遊ぶゲームです。

 ゲームの目標は、モンスターを狩ったり飼ったり(裏向きモンスターはこういう解釈でいいのか!?)して自分のHRを上げていき、20になると勝利!です。
 途中、ゲーム版でお馴染みの武器や防具(残念ながらシリーズ一式のセットです)を装備したり、アイテムを使用したりして狩りを有利に進めることもできます。

 ボードゲーム的なゲームですが、ボードゲームにありがちな“後半一人だけ何もできない状態”にはなりにくいです。後半になれば全員そこそこの準備ができているはずなので、メインターゲットを狩って一発逆転なんかもあります。
 逆に、序盤からあまり目立つと勝つのは大変です。出る杭は打たれますよ!

 一応2人ルールもあるのですが、いくつかのルールとプレイシートが違うので、本気でやるのなら別のデッキを作るのがオススメです。

・ゲーム版との考え方の違い
 ゲーム版は1日で狩りをするハンター、TCG版は武具職人まで連れてきて、何日もかけて狩りをするハンターってイメージを勝手に持ってます。だって、途中で装備変えたりいろんな土地行ったりするんですもの。最初、ここがしっくり来なくてすごいムズムズしてたんですよね。
 自分のモンスターを狩れなかったり、倒された人の素材になったりはまだ納得できる理由をでっち上げられていません。ゲームは面白いから割り切って考えないことにしましたよ!

 ネットで読んでうまいこと言うなぁと思ったのが、「相手を負かすわけではなく、自分が勝つゲーム」なんですよね。相手を直接攻撃したり行動を制限していくわけではなく、相手より先に目標に到達するゲームなんですね。


■感想
 ボードゲームっぽい形態をとっているので、テーブルにカードを並べていくタイプのゲームとはちょっと違った遊び方になるのが面白いポイントです。同じフィールドにいる雑魚モンスターを守るためにメインターゲットを配置したり、他プレイヤーの行動を見越して攻撃する対象を決めたり。ハンターの種類によってかかる制限も、今までのゲームとはちょっと違った感じになっているので、弱点を克服するようなデッキを考えるのも面白いです。なにより人数が多いので、わいわい言いながら遊べるのが楽しいですよ。
 昔からガチンコのぶつかり合い的なカードゲームにあまり向いていなかったので、MHTCGのようなちょっとルールが変わっていて、いろいろな遊び方ができるゲームが好きみたいです。


■ちょっと突っ込んだ話
・ルールが特殊で進行がちょっと複雑
 特に、手番とフェイズのタイミングが他のカードゲームとは逆になっています。
 他のゲームだと大抵、自分の番(ターン)が来ると手札を引き、カードを出し、戦ったりして、そして相手の番(ターン)にというように“手番内にフェイズが入っている”のですが、MHTCGでは「手札フェイズ」内に自分の番(MHTCGではここはターンではないです)が回ってきて手札を引き、次の人の番になり手札を引き、全員の番が終了すると、次の「配置フェイズ」に行くという感じで、“フェイズ内に手番が入って”います。
 この“全員一緒に進行を進めていく”のが他のゲームと違うところで、行動する人がいないか確認しなければならないので、最初はちょっと戸惑うことが多いですね。

・打ち消しと戦い方について
 おそらく4人で遊ぶことが前提で作られているからだと思うのですが、効果打消しカードが弱めです。アイテムカードを何でも打ち消せるカードは1種類しかない(もえないゴミ)のですが、このカードは手札を2枚捨てなければ使えません。打ち消し効果のカードを入れない人も多いです。
 なので、相手を倒すようなデッキよりも、自分の環境を整えて有利に進めるデッキが多く、気分の悪いゲームになることがあまりないです。

・割り込みについて
 カードに割り込んで使うと書いていないものは、割り込みができないようです。
 再スタック制とか、ややこしくて困ってしまうので単純なのはありがたいです。でも、少しタイミング問題でわかりづらい箇所があるようですね。ルールもちょっとづつ整備されてきているようですので、今後に期待です。


■ルール通り遊ぶコツ
 ルールブックを読んだだけでは遊び方がイマイチ見えてこないと思うんです。何か矛盾がある気がしてしょうがないと思うんですが、その回答がカードになっていたりするんです。そのうち2点ほど説明しますね。

・装備について
 装備をするためには素材ポイントが必要なのですが、これは“相手に自分のモンスターを倒されないと”手に入りません。相手にモンスターを倒されるとHRポイントを与えてしまうわけで、お互い倒されて装備して倒してを繰り返してダラダラしたゲームになってしまいます。
 ここで、それ以外の素材ポイントを得る方法なのですが、一番オーソドックスなのはアイテムカードのピッケル(1弾スターターに入ってます)を使用して、弱いモンスターを直接素材にする方法です。
 3弾ではその他の方法でも素材を得られるようになり、かなり強い装備もできるようになりました。今までなかなかできなかったらしい、メインターゲット狩りができるようになり、かなり楽しくなったようですよ。

・攻め方について
 もう一点ですが、このゲームでは山札がHPになっています。ダメージを食らうとカードが捨て札になってしまうのでなかなか攻めづらそうですが、TCG版にも3オチ制度がありますのでカードが復活できるのと、1弾のアイテムカードに回復薬(山札に5枚カードを戻せる)があります。ルールを読んだときには有り得ないと思いがちですが、防具が弱い時にも強いモンスターの攻撃を受けつつ雑魚を狩ったりするのが必要だったりします。


■最後に
 1弾モンスターSRが全部真島ヒロが描いていたりとマイナスイメージが結構大きいですが、えだやんの描くハンターは素敵だし、緑川美帆の描くモンスターは超!!カッコイイし、他にも良いイラストは沢山ありますよ!
 2弾以降は真島のカードが減ってきているので、安心してください。

 4月から大会のプロモカードが変わってしまうので、興味を持った方は早めに大会に行ってみるのをお勧めしますよ!新規参入者があまりいないので、大歓迎されること請け合いです!

 サンプルデッキは私が作った物でよければブログ内のMHTCGカテゴリにあります。

 今度は別記事で、ハンター種別ごとの違いなんかをまとめてみたいと思います。近いうちに更新する予定ですよ。
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